日本語指導授業(にほんごしどう じゅぎょう)外国にルーツがある生徒対象(がいこくに るーつがある せいとたいしょう)

中国ルーツ生対象日本語授業(ちゅうごく るーつせい たいしょう にほんごじゅぎょう)

日本語検定合格(にほんごけんてい ごうかく)をめざします。

問題演習中(もんだい えんしゅうちゅう)

先生が解説しています。(せんせいが かいせつしています)

日本語検定2級(にほんごけんてい 2きゅう)をめざす生徒もいます

2年生(2ねんせい)の中国ルーツ以外(ちゅうごく るーつ いがい)の生徒(せいと)は1人なので先生と1対1で授業(せんせいと 1たい1で じゅぎょう)をしています。

八尾北高校の日本語授業(やおきたこうこうの にほんごじゅぎょう)は漢字圏の中国ルーツ生(かんじけんの ちゅうごくるーつせい)と非漢字圏の生徒(ひかんじけんの せいと)に分けて実施(わけてじっし)しています。外国にルーツがある生徒にとって漢字は難しいです。(かんじはむずかしい)

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