授業風景(11月①) 授業 2025.11.08 今日は篆刻・刻字の授業を見学しました。この時期、生徒は刻字に挑戦しています。刻字とは、自分の書いた文字を木の板に彫刻し、彩色などすることにより、文字を立体的に表現する芸術です。見学したときは、ノミと木槌を使って、彫り進める段階でした。皆集中して彫り進めており、木槌のトントンという音がテンポよく教室内に響きます。教室の壁には、過去の作品が掲示されていたので、3枚目に載せておきます。